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金沢に行ってきました

  • hirosimabarrew
  • 6月1日
  • 読了時間: 4分

【書きたくなったので書きます。読みたい方だけどうぞ】金沢に行ってきました✨

自然と人工建築が調和した街並みを歩き✨(トータル5時間徒歩で移動)(歩くの大好き。バス使えよ自分)

まるで、何百年も一人の人物が

金沢という街を、とても高いところから

デザインしてきたかのようで🌈

感動💞(言葉でいうとこの感動が小さくなってしまうのですが)

有名な兼六園も行ってみました✨

巨大な盆栽(一つ1つの大樹が芸術作品)が立ち並ぶ庭園と言ったら良いでしょうか

1枚目のお写真は、兼六園の「根上松」です✨人の手が入っている作品なのに野性味ある〜☺️

色んな土地に行ったことあるのに

こんなに気に入る街ははじめて

【自分の「感じ方」が変化してきている】

↑これは思います、思います

地球と自然が、日に日に輝いてみえます🌈

文字にすると、エネルギーが小さく伝わってしまうのが残念


🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀


感じたことと言うと

【占い師は一番、自分がやってはいけない職業】と、最近まで感じてきました

小さい時から

なぜ、生まれてきたのか

人はどうして働くのか

1+1=2これを覚えるだけでいいと言われるけど

納得できない

この数字の奥に、2になる素敵な理由があるはずだ。数字の中のロマンが知りたいと

思う子供でした

当然、当時の学校教育では

先生にも親にも理解してもらえませんでした

保育園から中学2年まで不登校で

「この子は嫁に行くしか行きていく術がない」と諦められていました

学校行かなくても勉強は不思議とわかったので

自分は学校を必要としていませんでした

感じた事は

言えません

バカ扱いされます

同級生とは心が通じたことは残念ながらなく

当時の私を知る人が

私が、岡山の学校へ行った途端学生会長で首席で卒業し。社会人として働き、フィットネストレーナーとして独立したのを知ったら

別人の話かと思うでしょう




🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀集団イジメにあったこと

社会人あわせると、3.4回あります

当然、人が怖くなります

全部、自分が変わっているから

全て自分が悪いから、孤独なのだと

思っていました

夢みたいな事は言ってはいけない

言ったら孤独になる

信用されない

現実をみるんだと

自分に言い聞かせて社会人を頑張りました

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀


占い師はクリエイターです✨

霊感がなくても(みえなくても)

アイテムを使い、自分の感覚を使う仕事で

自分を信じて

自分の口から感じた事を伝えます

当然上記のような人嫌いの状態で、自分を信じられない状態で占い師は辛い修行のようなものです

占い師になったのは

コロナ禍で食べれなくなたタイミングで

大手占い館からお誘いがあったからです

これしかなかったので始めました

ありがたいことにすぐに占いで食べられるようになったことは

今でも、とても不思議です✨

夫を失ってからは特に

普通に出勤して、普通の社会人として働く事が、心と体調がストップをかけ

できなくなります

絵を描くことと、占いのお仕事をペース落としてやることしか

ほんとに体が動かなかったのでした

【何もかも強制終了がかかった】

とわかりました

でも、不思議と

自分は向いてないと思い続けてきた

占いだけは

自分の傍にいつもありました✨

人のお話を聞くという事は

自分の内側に

トラウマのような心を傷が癒やされず残っていると

とても辛いものです

なので

何も出来なくなってこの1年

徹底的に

自分の心の闇に向き合ってきました

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀


金沢のお仕事で占いイベントに出店させて頂き、55名のお客さまとお話できて

至福です✨💞


心の闇はゼロにはなりません

エンパスはエンパスのままです

答えはわからないままです

でも

占い師になって

自分という人間を知ることがお客様のためになる事がわかり

自分の人生を肯定しようと試みる中で

悩みながら

 

占い師が楽しいと✨感じれる今があること💞

その人生に感謝してしまうのです

泣くのを我慢して過ごしていた

幼少期の私

あなたはダメなんかじゃないと

言ってあげたいのです

 
 
 

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